2015年2月6日金曜日
日本の一般的な学校システムに
ここに一つ疑問を持った僕の言いたいことがあります。
学校ではいわゆる課題、ホームワーク、宿題なるものがあります。
学校で嫌気をさして不登校になったりする人のことを日本の会社勤めのサラリーマンが
同じように僕の目に映りました。
つまり言いたいことは、会社が嫌で鬱になり、その後やめてしまう人のことと同一視のような錯覚に囚われたということです。
よく聞く言葉の一つとして子供の仕事は勉強。 という言葉を聞きます。
コレはある意味そのとおりなのですが、一つ考察してみましょう。
ある一人の男の子は勉強が嫌いです。もちろん好きな人もいるでしょうがこの男の子は勉強が嫌いです。特に宿題をやらず先生にいつも怒られている子でした。
そしてある一人の男性会社員がいました。 彼は仕事が嫌になり、ついに会社をやめてしまいます。
この事象少し似ている気がしてならないのです。私の文才では表現しきれませんところ申し訳ないです。
勉強嫌いな男の子はその後、学校が嫌いになり、そのまま不登校となってしまうというストーリーがあったとしたら。
学校で勉強、家でも勉強。好きなら幸せでしょうが、嫌いなら不幸でしょう。このシステム。
同じく、会社で仕事、家でも仕事をせざるを得ない男性。似ている気がします。
日本的な考えが強く根付くシステムで有ると考えますが、僕の理想は学校で勉強、家では勉強をしない。会社で仕事、家では仕事をしない。です。
分かりやすいですね。言いたいことはそれだけです。
即興で書きなぐったので誤字脱字後に修正します。8:07 2015/02/06
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